このアルバムは,ユーロ・ロック・プレス誌(2009年8月Vol.42)でレビューされました。
宮坂聖一氏によるレビューで,10点満点中,期待度 9,メロディアス度 8,スリリング度 8,総合 8 です!!
このアルバムは,“New Gibraltar Encyclopedia of Progressive Rock”でレビューされ,大絶賛されています!!
YESゃKING CRIMSONと全く同等にレビューされました。
すでに,このサイトはなくなりましたが,ENGLISH PAGE
にて,全文が見られます。
谷が,これを日本語に翻訳しておきました。こちらをご覧下さい。
この文章は,アメリカなどの海外のCDショップのCD紹介文として,使われていました。
また,このアルバムは,ウズベキスタンのサイト“ProgressoR”でレビューされています(五つ星です)。
さらに,このアルバムは,アメリカのサイト“ProGGnosis”で紹介されています。
※なお,2019年2月をもって,1000枚以上プレスした我々の日本盤CDは完売となりました。
ありがとうございました!!
もう新品・中古品の日本盤は,どこでも買えません。
フランスのMusea盤の輸入盤は,Amazonマーケットプレイスで,
新品が,2023年4月まで6700円くらいで出品されていたのですが,ご購入していただいた方がいて,すでになくなっています。
もはや,このCDの新品は,世界的に完売になりました。
2024年9月6日現在,Amazonマーケットプレイスでは,Musea盤のインポート中古品が9,260円(送料無料)で出品されています。
ずいぶん価格が高騰してしまいました。
もしよろしければ,以下のサイトから,ご購入下さい。
※
なお,なぜかアダルトになっていて,年齢確認を求められますが,
「あなたは18歳以上ですか?」の問いに[はい]とクリックした上で,お入り下さい。
※こちらは,すでにCD完売となっており,CD購入はできませんが,
非常に高い評価をしていただいた「御購入になったお客様の感想」などが見られます。
なお,日本のブログでは,
naoさん,インスト・プログレさん,ひよりさん
などのブログで,絶賛されています!!
なお,naoさん,インスト・プログレさんは,2019年10月にレビューしていただいたもので,
日本盤完売後なので,輸入のMusea盤をご購入いただいてのものと思われます。
Being & Time ライヴ!!
“Being & Time”のYouTubeでのライヴ映像は,こちらから!!
【Being & Time 「レコ発」ライヴ 2009】
7/11(土) 群馬伊勢崎Kenny's Cafe(このライヴは終了しました)
7/25(土) 神戸萬屋宗兵衛(このライヴは終了しました)
10/4(日) 大阪西九条ブランニュー(このライヴは終了しました)
11/29(日) 吉祥寺シルバーエレファント(このライヴは終了しました)
※群馬のライヴはコトバの釣堀でのレポートがあります。
2009年11月29日 吉祥寺シルバーエレファントにて
(写真提供:ハモスフォルテン 中島勝氏)
“Being & Time”とは
このユニットは,フユヒコと塚越の二人によって1990年頃に構想され,2003年に実現されたユニットである(現在,ベーシストはRicky)。
プログレッシヴ・ロックへの志向を持ちながらも,現代的な音作りを構想している。
二人のユニットによるジャズ・ロック的なアプローチに,ライヴではサポートメンバーを加え,
現代的なインストゥルメンタル曲を演奏している。
我々は常に本当の意味で“Progress”している。
言葉では伝えきれない我々の斬新な音楽を是非聴きに来て下さい。
谷フユヒコ(profile) (Guitar) Ricky Martin (Bass)
Fuyuhiko Tani (from Quaser)
●我々の音楽を理解するために
ジャンル:Sophisticated
Rock(based on Jazz Rock & Progressive Rock)
キーワード:#King
Crimson,#Bruford,#Allan Holdsworth,#Jeff
Beck,#U.K.,#YES,
#PRISM,#KENSO,#FRAGILE,#FENCE OF DEFENCE,#ExhiVision,#難波弘之(特別画像あり)
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Being & Timeのライヴ映像が見られます!!
Facebookに谷 冬彦(谷フユヒコ)のページがあります。
下のバナーから,どうぞ!!
SUPPORT
菊池 誠(テルミン) 山口 昌澄(Guitar)
Macoto Kikuchi
Masazumi
Yamaguchi
(理学博士(物理学),大阪大学教授) (学術博士(心理学),高田短期大学教授)
河上 紗安香 (Voice)
Sayaka
Kawakami
(姫)
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